知る楽しみ②


 

※皆様のコメント、お待ち申し上げております。ペンネームでOKですよ。


もくじ

 (201803) 「サクラの話」

 (201712) 「カエデ・モミジ その2」

 



ちょっと、知る楽しみ ⑦

サクラの話                    2018.03

 今年も、きれいに咲きそうです。今日(3/20)は、気温が少し低くて寒いですが、これまでの暖かい陽気で、つぼみは、もう、少しずつピンク色っぽく見えるようになってきました。ご存知の「ソメイヨシノ」です。

豊島区駒込に染井神社があります。この辺りで江戸から明治初期に改良された桜です。全国に植えられている桜の約8割がソメイヨシノといわれています。

 

人間によって改良された桜は、総称「サトザクラ」と呼ばれ、多くの種類が作り出されました。ときがわ町の慈光寺参道には様々な桜が移植されています。

 

ときがわ町の慈光寺参道

http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=28468

 

(クリックすると拡大します)

 

 日本人の桜好きは世界一だそうです。どこに行っても桜が植えられています。歴史的にみて、日本人の桜好きは平安時代ごろからだと言われます。平安の公家が桜の短歌をたくさん読んでいます。

秀吉の醍醐寺の花見は有名です。平安京の公家や、秀吉はソメイヨシノではなく原種の桜(たぶん山桜)を楽しんだわけです。


 

では、昔からの「桜の原種」とは? 

桜はヒマラヤのサクラが、主に北半球に広がったと考えられています。

日本には桜の原種が10種あると言われています。ちなみに山桜、大山桜、江戸彼岸桜、大島桜、豆桜、高根桜等・・・・・・

 

さくらの基礎知識(公益財団法人 日本さくらの会)

https://www.sakuranokai.or.jp/chishiki/ 

 

 山桜はソメイヨシノとは違う気品があるように思えます。

おすすめは物見山・平和資料館から電機大学に沿った道筋です。

山桜は一本一本違うのです。よく見ると白花から薄い桃色花と変化に富んでいます。

 

幸運なことに高坂にはまだ山桜がたくさん残っています。

気に入った自分だけの樹を探すのも素敵なことですよ。

 

  written by 「田木山」2018/03/吉日

(参考)

 また、例によって「さくら」のHPを探してみると、

非常に素晴らしくて、お気に入りにした「さくら」のページがありました。

桜のおはなし

・「桜」の語源

 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_2.html

・「桜」の種類

 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_3.html

・桜と言えば「ソメイヨシノ」驚きの「染井吉野」の真実!

 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_4.html

・日本三大桜

 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_5.html

・日本三大桜名所

 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_6.html

・さくら名所100選

 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_7.html

・食べる桜の起源

 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_0.html

・桜の花にも香りがある!

 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_1.html

何の縁もゆかりもありませんが、応援したくなりました。

山眞産業・花びら舎

http://www.yamashin-sangyo.co.jp/about/about.html

 

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コメント: 5
  • #1

    BeatYoko (火曜日, 20 3月 2018 17:50)

    この時期の、桜並木のある桜山台、そして、桜山小学校廻りでの散歩は、特に楽しみ。
    高坂丘陵は素晴らしいですよね。毎年、千年谷公園、松風公園のお花見は欠かせません。

  • #2

    ひまわり (水曜日, 21 3月 2018 18:45)

    私も同じです。マンションから旧緑山小学校へ続く道もとても素晴らしいです。
    時々可愛いワンちゃんにも会えますよ。マンションは犬、猫飼えませんので残念です。
    ここに住めて良かった。お買い物は遠くてちょっと不便だけれど。

  • #3

    稀勢の里ファン (水曜日, 21 3月 2018 21:33)

    これまでは、桜について種類や曰くなど、あまり考えもしなかったけれど、なるほど、勉強になりました。

  • #4

    水仙姫 (金曜日, 23 3月 2018 08:56)

    春の満開の桜並木を散歩すると高坂丘陵に住んでよかったとおもいます。
    いよいよ桜山小学校の通りもちらほら咲き始めました。
    松任谷ユーミン<春よ来い>の曲が自然と浮かんできてキューンと(乙女心)
    個人的にはひっそりと貴賓高く力強く山中に咲く山桜が大好きです

  • #5

    うえのじ (金曜日, 23 3月 2018 14:54)

    今日、あんず公園の前を通ったらピンクの花が満開・・・。
    そう、公園名のあんずの花でした。桜ばかりに気を取られていましたが、こちらも綺麗に咲いています。


ちょっと、知る楽しみ ⑥

カエデ・モミジ その2              2017.12

 

今年の「カエデの紅葉」は例年になく見事です。カエデは「楓・カエデ」と書きます。

「楓」は「フウ」とも読めます。

 

カエデとは別に「楓・フウ」と言う木があります。秋になると葉が美しい黄色に色づきます。 中国では黄色は皇帝の使う尊い色です。「楓・フウ」の黄色い色づきを喜んだそうです。

中国の「楓・フウ」が日本のカエデと、長い歴史の中・交流の中で混同されてしまったようです。

日本カエデの色づきの美しさと同一視され、日本ではいつの間にかカエデを「楓・カエデ」と表記するようになったということです(一説です)

 自生のカエデは林の中、木漏れ日が当たる木陰に生活しています。枝を上に伸ばすのではなく、横に広げ葉をたくさんつけます。横に広がる樹形は日本庭園に適した樹木でもあります。

 カエデの原種は日本に2030種類存在していると言われています。そのうちの多数が秩父周辺にあるそうです。

(クリックすると拡大します)

ちなみに、

森林公園には秋には黄色く色づく「楓・フウ」の木があります。

また、丘陵地区の、ガストから交番までの街路樹は「アメリカフウ」が植わっています。

黄色ではなく赤く色づき、まるでイタヤカエデのようです。

 

丘陵周辺にも10種位観察することができます。

探すのも楽しいですよ。

  written by 「田木山」2017/12/05

 

参考、引用

「フウ」、「カエデ」読み方が違うと種類が違うってご存知?

https://tenki.jp/suppl/yamamoto_komo/2017/10/10/26341.html#sub-title-a

「楓」と書いて何と読む?

「楓」と漢字で書かれている場合、注意が必要です。日本語ではこの字は、「カエデ」と読まれることが多く、カエデ科カエデ属の植物を指します。一方で「楓」は、別の読み方もあります。「フウ」と読んだ場合は、マンサク科フウ属の植物を指します。
フウ属とカエデ属は、タネの形や実、葉の付き方が大きく異なり、縁故の遠い植物なのですが、両種の葉が似ていて共に美しく紅葉することから、混同されているようです。 

 

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コメント: 1
  • #1

    クマムシ (木曜日, 07 12月 2017 00:08)

    楽しく読ませていただきました。春の桜と秋の楓は日本の風景を彩る素晴らしい素材だと思います。丘陵地区の中にも桜や楓がたくさんあり、貴重な財産だと思います。丘陵地区のこの風景がいつまでも守られることを願っています。