知る楽しみ③


 

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ちょっと、知る楽しみ ⑰

図鑑をもって外に出よう⑦            2018.08-31

 「ツリフネソウ」を見たことがありますか?  舟がぶら下がるような形の花をつけます。

「ツリフネソウ」は「ホウセンカ」の仲間です。弾けるように熟した「種」が飛びます。

マルハナバチ」との関係がよく知られている植物です。

 

 

変わった花なのですぐわかります。

郊外の湿った地に見ることが出来、東松山ではごく一部にしか咲いていません。

さすが、森林公園には咲き誇ります。

一見の価値ありです。

 

 

(Pixabay 魅力的なフリー画像から)

 さて、「ツリフネソウ」の仲間に「キツリフネ」があります。

「キツリフネ」は東松山付近では非常に珍しい花になります。

これが松風公園に毎年咲いています。一見の価値ありです。大切に保護したいですね。

 

 この画像は今年、松風公園に咲いた「キツリフネ」の一番花です。8/12のことです。

 

比企丘陵・高坂地区に辛うじて残る植物、絶滅危惧種には指定されないけれど、消えていく「昔」の風景を大事に守りたいものです。

 

(クリックで拡大します)

written by 「田木山」2018/08/31  

ちなみに、

 ツリフネソウは、国営武蔵丘陵森林公園の湿地性植物園(都市緑化植物園)で

9月下旬ごろまで観られるようです。

武蔵丘陵森林公園:

http://www.shinrinkoen.jp/hana-ikimono/tsurifuneso.html 

 

(参考)

Wikipedia:ツリフネソウ

https://ja.wikipedia.org/wiki/ツリフネソウ

 


ちょっと、知る楽しみ ⑯

図鑑をもって外に出よう⑥            2018.08-16

 「オミナエシ」と「オトコエシ」について。

 秋の七草のうち、オミナエシについて。

オミナエシは、写真のような花です。高原で咲いているのをよく見ます。

最近は、庭に植栽しているご家庭もあるようです。

秋を感じさせる野草です。

オミナエシは「女郎花」と書き、「女郎」は「女の子」を意味します。

 


 「男郎花」というのもあります。我が庭に咲いているものです。秩父県民の森で種を採取し増やしたものです。栽培方法も簡単です。

「オトコエシ」といいます。

これは秋の七草の中にははいりません。

 

ちなみに、

可憐な白花をつけます。

(クリックで拡大します)


written by 「田木山」2018/08/16  

(参考)

オミナエシとオトコエシ

http://www.geocities.jp/mc7045/sub106.htm

「ひょろひょろと なお露けしや 女郎花(オミナエシ)」・・・・・・・・・・・芭蕉

「わが郷に 今咲く花の オミナエシ あかぬ情(こころ)に なお恋けり」・・万葉集

「オミナエシ 秋の野風に うちなびき 心ひとつを 誰によすらむ」・・・古今和歌集

「花といえば名こそあだなれ女郎花なべての露に乱れやはする」・・・・・・・源氏物語

GreenSnap :女郎花の花言葉と育て方

https://horti.jp/6022